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2018.07.31 Tuesday 00:05
XJR1200 フロントフォークO/H 鍵交換 オイル・エレメント交換
さてさて今回は盛り沢山です。
まずはフロントフォークから行きましょうか・・・・・
前、右のみO/Hしていたのですが、左はしていませんでした。
その理由は、フォークのキャップボルトが外れなかったからです。
まずは車体から取り外します。
本来ですと車体から取り外す前にキャップボルトは緩めておくのですが、当然今回も回りません。
で、インパクトで回すと案の定・・・・なめました・・・
たまに古いバイクや雨ざらしのひどいバイクにありがちなんですよね。
当然・・・パイレンで回してみたり炙ってみたり・・・色々やってみましたが無理でした。
こうなるとどうするか・・・と言うと・・・
回らない原因は分かっているので、キャップボルトの破壊です。(笑)
まず、キャップボルトの天板をギリギリまで削ります。
この時にインナーチューブを傷つけないように慎重に削ります。
次にインナーチューブの端からから2mm程度内側のところに亀裂を入れていきます。
で、ぐるっと一周すると中に黒いゴムが埋まっています。
このパッキンが回らない原因です。
このパッキンを取り出します。
この時にパッキンは切れても大丈夫です。
新品のキャップボルトにはこのパッキンがついた状態で届きます。
外した状態はこんな感じです。
パッキンのあったところにはネジは切られていません。
これを外してしまうと簡単に回ります。
ここまでくれば普通にO/Hするだけです。
キャップボルトが外れて分解できました。
念のためにインナーチューブの中を見てみます。
ネジ山に損傷はありませ。
よかったよかった。
完全に分解して洗浄します。
新しいフォークシールです。
あと、フォークのそこにボルトが1本あるのですが、そこにある銅ワッシャーは一緒に交換しておくことをお勧めします。
綺麗になったら組み上げていって装着すれば完成です。
組み上げる際にキャップボルトの初期設定を忘れずに・・・
これを怠ると減衰力の調整が出来なくなります。
で・・・油で手がべったりなので間の写真は省略させて・・・・
完成です。
次に鍵ですが・・・・・
グラグラ感がひどかったのでグイッと引っ張るとオン抜け状態になりました。
ですので社外品のメイン・タンク・シートの鍵のセットを購入して交換しました。
タンクとシートはネジを外して交換するだけですのですが・・・・
メインはトップブリッジを外さないとできません。
なので、フォークのO/Hに便乗しました。
メインの鍵は、トップブリッジの裏から止められていますが、盗難防止のため、ネジ頭が折れるようになっています。
まー綺麗に外す必要がないので鍵ごとネジをぶった切ります。
あとは取り付ければ完成です。
最後にオイルとエレメントの交換です。
マフラーがノーマルではないのでオイルを抜くとエキパイにだらだかかってしまいます。
あとの掃除が大変だ・・・・・
新しいエレメントとオイルです。
私はいつもこのオイルを使っています。
これにて整備完了です。
次は車検です。 2018.07.05 Thursday 22:58
XJR1200 クラッチキャリパー修理
久しぶりにXJR1200を乗ってみてクラッチを握ったら何やら変な感触が、、、
ちょっとエア噛みしてる感じです。
マスターの油量を見てみると空っぽになってました。
マスター側から漏れた形跡がないのでキャリパー側を確認してみました。
クラッチのキャリパーはこれです。
フロントスプロケットカバーのところについてます。
頭8mmのボルトが3本で止まっています。
外すと内側はこんな感じです。
ピストンの周りのダストシールを捲ってみると、、、
やはりオイルが漏れた形跡があります。
クラッチのオイルは、ブレーキと同じでDOT4が使用されています。
極々少量の漏れだと下にたれる前に乾いてしまうので分かりにくいです。
で、ピストンを抜いてみるとピストンの錆がキャリパーについて動きが若干渋くなっていました。
ピストンパッキンは、少し硬化していた。
原因はこのパッキンの経年劣化ですね。
シールキット(ピストンシールとダストシール)を購入して交換です。
新旧のピストンシールです。
古いのは硬くなって少し径が小さくなっていました。
新旧のダストシールです。
で、ピストンを錆取り研磨してキャリパーも薄っすらホーニング加工します。
それから新しいパッキンを装着して組み上げます。
元通りバイク組み付かたらエア抜きして作業終了。
エア抜きが邪魔くさいとよく聞きますが、バイクの場合はマスターシリンダーと油圧ホースのジョイント部分のエア溜まりがなかなか抜けないだけですので、そこはレバーを握ってボルトを緩めるとすぐにエア抜き出来ますのでそんな時間もかかりません。
今回の作業は慣れれば1時間のあれば完了できます。 2018.07.04 Wednesday 23:53
セレナ C26 ベルト交換
二年ぶりですかね? 久々の投稿です。
本日はセレナのベルト交換です。 セレナも10万キロを超えまして、朝のエンジン始動時に20秒ほどシュルシュルとベルトの鳴りがするようになったので交換することにしました。
まずは、右側のタイヤと内側のプラスチックカバーを外します。
するとクランクプーリーとエアコンのコンプレッサー、ウォーターポンプが出てきます。
ここからが本番です。
おもに使う工具はこれだけです。
19mmのソケットこれは必ず6pの物を使います。
それと気になるのがこれですよね?
これは単なる木の切れ端を削ったものです。
でもこれがないとベルト交換が出来ないんですよね〜
使い方はこうです。
ターポンプのプーリーとベルトの間に挟み込むようにセットします。
その状態でクランクプーリーを時計方向に回します。
ここで19mmのソケットの出番です。
結構力が要ります。
でもガツン!と回さずにゆっくりジワジワ回します。
これで自動張りテンショナーベアリングのバネを縮めます。
テンショナーベアリングは、コンプレッサーの右斜め上のこれです。
このベアリングの右斜め下に6mm程度の小さな穴があります。
クランクプーリーをグーッとさらに時計方向に回すとベアリングの右斜め下の穴と合わさる同じ大きさの穴が重なります。
その重なったところにボルト等を差し込んでベアリングを縮めた状態で固定します。
私は、トルクスレンチを差して固定ししました。
下に写真は、車の下部から撮りました。
レンチの刺さっている左側がエンジン側の穴で右側がベアリング側の穴になります。
ベアリングの固定ができたらクランクプーリーを半時計回りに回すとベルトがダラ〜ンとなります。
あとはベルトを外して新しいのと入れ替えます。
新旧のベルトです。
古いベルトは若干の亀裂がありました。
まだまだいけるかな?と思ったのですが、比べてみるとやはり交換時期ですね。
ベルト内側の山が全く違います。
削れて三角形の山がくっきりしてます。
古いベルトは厚みが3.7mm位でしょうか?
新しいベルトは4.2mmありました。
新しいベルトを着けて先ほどと反対の手順でテンショナーベアリングの固定を解除します。
念のためにクランクプーリーを2回転程度回してベルトを馴染ませます。
これで作業終了です。
試にエンジンをかけてみると、、、、、
快調ですね。 ベルトの鳴りがしませんでした。
2016.08.06 Saturday 08:09
ホンダ バイトの修理
先日、近所の方のバイトを修理しました。
ホンダの4スト50ccで、玉数の少ないお洒落なスクーターです。
が・・・・長らく動かしてなかったと言うことで気合を入れて修理開始です。
先ず、乗らなくなった一番の原因は、ここにあるはずの冷却水リザーブタンクが朽ちて何処かに行ってしまったって言うのが発端のようです。
上にタンクを止めるボルトだけが悲しくぶら下がっております。
で、カバー類とタンクをばらしたところで、あら!ビックリ!!
燃料タンクの片隅に蜂の巣が・・・・・
しっかり巣立ってモヌケノ殻になってましたが、放置していたのが判る写真ですね〜〜(汗)
で、エンジンが掛からないもっとも多い原因の一つがキャブですので、キャブを取り外します。
インシュレーター部分にアルミの腐食粉がたっぷりです。
でもよく見ると中には入っていないので特に問題なさそうです。
もしこの腐食粉が中に入っているようでしたら水が進入している可能性が高いってことになりまして、結果2次エアを吸ってるかもわからないのでインシュレーターも交換する方が無難な場合があります。
キャブの下部(チャンバー)をばらしてみると、比較的きれいで、スロージェットのみがちょっと詰まってました。
スロージェットをキリ通しして洗浄、次にキャブ上部のダイヤフラムです。(これは写真撮ってました。)
ちょっと硬化気味ですが、高価なので破れていなければ洗浄して組み上げます。(笑えよ〜〜)
ダイヤフラムは、組み上げて指で軽く持ち上げると少しゆっくり下降します。
この状態なら使用可能です。もしシュコッっと素早くバネの力で落ちてくるようでしたら交換です。
次にマフラーです。
よく錆びてたのでワイヤーブラシでゴシゴシしてみると・・・・・
なんだか嫌〜な予感が的中です。
ピンホール程度ですが穴が開いてました。
それと凹み・・・・・何処かに乗り上げたのでしょうか?・・・・・
何処走ってたんだか(^_^;)
マフラーパテで穴埋めします。
腐食部分を隠すようにクソ盛り、モリモリ!
後は軽く整形してお化粧したら完了です。
で、この時点でこんな感じですね。
はい!ここで気づいた人いますか〜?
はぃはぃ・・・キックスターターが戻ってませんね〜
これも経年でよくある症状ですね。
ベルトカバーを開けてみるとこんな感じです。
ベルトのカスが満載です。
原因はこのカス等が原因でドライバー指しているピニオンギヤがグリス切れになっているだけでーす。
掃除して飛び散らない程度に堅めのグリスを薄っすらぬって組み上げれば完成です。
さてお次は・・・・・
ブレーキです。
ネジは結構回ってるので使用限界にきてるくらいでしょうか・・・・・
でもフリーの状態でこんなところに隙間がありました。
はい! 固着決定!!
とりあえずタイヤを外して・・・・・
はぃはぃ、ドラムブレーキの固着原因はここですね。
以前農機具の修理でも書きましたが、この指先の斜めになってるところが本来は、まっすぐでないとダメなんですね。
シューを外しても動く気配なしです。
このピンを抜くと・・・
こんな感じです。
僕の顔はギトギトですが、抜いたパーツには油っ気が全くなし。
この白っぽくなってるとこが錆で固着の原因です。
これを綺麗に掃除して、これまた堅めの耐熱グリスを塗ってあげればOK。
このパーツが入る部分も・・・・・
こんな感じでゴミがついているので、
ヤスリでシャッシャーっと軽くお掃除。
で、新しいブレーキシューをつけます。
一見、シューが残ってるように見えますが、よく見ると、
これだけ違うます。
パシッとはめ込んで、
ホイール側も錆とゴミで汚れています。
このままの状態では、新しいブレーキシューの当たりが出ないので、
ペーパーでシャカシャカして綺麗にします。
これくらいになれば十分でしょう。
次に前輪・・・・・
これはほぼ後輪と同じです。
はぃ、外したとこ
はぃ、錆等で汚れたホイール側のドラム。
はぃ、掃除して綺麗になったドラム。
前輪は、固着もなかったので念のためにグリスアップして新しいシューをはめて組み上げました。
これでほぼ気になるところは修理完了です。
最後に乗らなくなった原因のラジエターリザーブタンクをつけて、冷却水の補充です。
このスクーターのエンジンや足回りは、ズーマーとほぼ共通の部品なのでこのタンクも含め、ほとんどズーマー用となっているのをヤフオクで買いそろえました。
さて! 修理も完了したところでエンジンスタート!!!
と思ったら・・・・あれれれれ・・・・???
セルすら回らない・・・・・
あれれれれ・・・・???
左(リア)のブレーキを握ってたのを右(フロント)のブレーキに握り替えてスターターを押すと、キュルキュルキュル〜(お腹の不具合じゃないですよ)
すんなりセルも回ってエンジンが快調に回り出しました。
ってことで原因はリアブレーキのスイッチですね・・・・・
この小さいのが悪さをしています。
レバー本体から引っこ抜くと、こんな感じです。
本来なら非分解のブレーキスイッチですが、分解して接触不良を解消します。
この両方の電極版と真ん中の棒の筒状電極が通電するのですが、ここが錆や汚れで接触不良を起こしています。
この電極を接点復活剤などで綺麗にして組み上げれば完了です。
長々と一気にアップしましたが、これにて一先ず修理完了で納車です。
ちゃんちゃん! 2016.07.27 Wednesday 08:09
セレナあてちゃった〜
先日、とある倉庫の中で駐車するのに車止めまでオーライ、オーライしていたらゴツン!と鈍い音がしました。
ミラーで確認しても何もなく・・・・・車を降りてみるとなんと外階段の梁がありまして、我が愛車のセレナをあてちゃいました・・・・
こんな上なんか気にしてなかったです。
でも幸いなことにテールランプのレンズは無事でした。
ってなわけで、出過ぎているところをハンマートントン、そしてパテをモリモリ!!!
乾いたところで削って、まだ低いであろう場所を再度パテ盛りして削る・・・・・
で、塗装の下地にサフを少々・・・・・
サフの表面を整えたところで間からパテが見えてるのは、見て見ぬふりしまして・・・・・
さてさて、ここからが本塗です!
と気合を入れかけると先輩が登場(ALTER GRAPHICの社長さんです)
ここぞとばかりに本塗作業をバトンパス!!!
餅は餅屋・・・ではないですが、ここは本職にお願いしました。
あっという間に3コートパール(白ベース・パール・クリア)を仕上げてくれました。
ばっちり上場の出来栄えとなり、無事に修理が完了しました。
先輩ありがとうございました。 2016.07.27 Wednesday 08:09
セレナあてちゃった〜
先日、とある倉庫の中で駐車するのに車止めまでオーライ、オーライしていたらゴツン!と鈍い音がしました。
ミラーで確認しても何もなく・・・・・車を降りてみるとなんと外階段の梁がありまして、我が愛車のセレナをあてちゃいました・・・・
こんな上なんか気にしてなかったです。
でも幸いなことにテールランプのレンズは無事でした。
ってなわけで、出過ぎているところをハンマートントン、そしてパテをモリモリ!!!
乾いたところで削って、まだ低いであろう場所を再度パテ盛りして削る・・・・・
で、塗装の下地にサフを少々・・・・・
サフの表面を整えたところで間からパテが見えてるのは、見て見ぬふりしまして・・・・・
さてさて、ここからが本塗です!
と気合を入れかけると先輩が登場(ALTER GRAPHICの社長さんです)
ここぞとばかりに本塗作業をバトンパス!!!
餅は餅屋・・・ではないですが、ここは本職にお願いしました。
あっという間に3コートパール(白ベース・パール・クリア)を仕上げてくれました。
ばっちり上場の出来栄えとなり、無事に修理が完了しました。
先輩ありがとうございました。 2016.07.03 Sunday 08:01
シャッターの修理
前にした作業ですが、シャッターの修理です。
前々から気にはなっていたのですが、ある日オヤジがシャッターを閉めようとすると閉まらない・・・・・
部品を取り寄せて直そうかと思ったのですが、すでに50年ほどたっているシャッターで、「西日本シャッター」なる製造元はすでにないとか・・・・・
そりゃそうだろね〜(笑)
で、交換となるとシャッターだけで8〜10万、プラス今の開口部を確保しようとすると建物の改装も必要なので合計15万以上かかるそうな・・・・・
それは高すぎるので俺も親父も即却下!
オヤジは、シャッターを取っ払ってコンパネで扉を作って観音開きにすればいぃと言いますが・・・・・
極論を言うと雨水が吹き込まなければいぃのですが、せっかくあるものを安く直して使えたらラッキー!
ってなわけで、ダメもとで切って・張って・くっ付ける修理に挑戦してみました。
まず一番の悪いところは、シャッターの最下段が朽ちていることです。
これがシャッターを開けた時、レールの最上部に引っ掛かりシャッターを下げることが出来なくなっていたのです。
取り外すと、こんな感じになってました。 (まさに「これ以上いじめないで〜」状態ですなぁ〜)
ちなみに上に見えているグレーのアングル2本を溶接して最下段になるように加工しました。
シャッターが0.6〜0.7mmでしかも錆も所々あるので溶接はかなり慎重にしました。
数か所は解け落ちたので肉盛りして誤魔化してますが、強度的にはバッチリです。
あと、上の写真で真ん中にシルバーの丸い部分がありますが、そこは元々は鍵穴です。
この建物内には盗まれてまずい物は旋盤等の大物だけで、建物から出せても家の敷地から出すにはユニックを使わないと無理なので、カギはこの際に撤去して、そこに鉄板を当てて穴埋めしました。
次にレールの一番下の部分で、こちらも朽ちてシャッターが閉まりきらない状態になっていました。
ここは1mm程度の厚みの鉄板を切って、曲げと溶接で下のような写真のパーツを作りました。
レールの朽ちた部分をカットして、そこにこの部品を溶接します。
大きく段差がなければシャッターの開閉に支障はないのでOKです。
あと、シャッターの最下段がレール内でガタガタするのでレールガイドと補強を兼ねてフラットバーの切れ端を溶接しました。
これにて朽ちて開閉し辛くなっていたシャッターは、ご機嫌様で動くようになりました。
最後にスレート屋根に塗るペンキが余っていたので、お化粧して修理完了です。
これであと20年は使えるでしょう〜(笑)
ちなみにシャッターがぼこぼこになっていますが、30年も前に僕と兄貴が野球のボールなんかをぶつけて出来たものです。
それが今では自分達の子供がサッカーボールをぶつけてさらにボコボコにしております。
僕もオヤジにさんざん怒られたので、子供がボールをぶつけると怒ってます。
でも反対にオヤジは「えぇやないか〜」と・・・・・
はぃ?孫にはどんだけ甘いんじゃぃ! 2016.06.29 Wednesday 08:09
田植だよ〜
今年も農繁期がやってまいりました。
少し前ですが、無事に田植が終了しました。
5月の下旬に籾をまいて・・・・・
上の写真は、籾をまく前の写真でした・・・・
苗の写真を撮り忘れてましたねぇ〜
ま〜今年はすくすくと順調に伸びてくれました。
のことながら、オペレーターは兄上でございます。
今年は、田植機を更新し新車での田植なのですが・・・・・
ちょこちょこトラブルがあり、いつになく疲れた田植となりました。
ちなみに・・・・・今年の米の品種は、きぬむすめ、ユウダイ、コシヒカリの3品種です。
作り面積は1町2反です。
秋まで順調に育ってっ下されや〜〜ぃ 2016.06.13 Monday 08:02
エアコン掃除
夏がやってくる前にエアコンを掃除してみようと思ったら・・・・
フィルターを外すとほこりがいっぱい・・・・ かくなるうえは徹底的に掃除してやろうと室内機を分解してみました。 ![]() いつからため込んだのかわからないくらいにびっしりです。 ![]() ここまで分解すればあとは掃除機とブラシでほこりを取ってカビ取り剤で綺麗にすればOK! ![]() 結構きれいになったでしょ? これで今年の夏をのりきります。 ![]() ちなみに分解→掃除→組立→完成 一日仕事となりました。 フィルターだけで10分で終わるつもりだったのに・・・・・ 2016.03.15 Tuesday 08:15
トップカーの修理 第2段
昨年トップカーを修理したのですが、またまた修理です。
農機具は、壊れたところは極力直して長く使うのでセオリーです。 しかもこの4輪のトップカーは製造中止になっていて今ではキャタピラが主流になっております。 走行スピードが全く違うので、4輪のものは朽ちるまで使いたいものです。 さて今回の修理個所は2か所あります。 まずはデフのマウントが経年の錆等で朽ちてもげてしまったところです。 ブレーキの効きが悪く、いくら調節してもしっくりこないのでいろいろ調べてみるとフレームに亀裂があり、ブレーキをかけるとデフが微妙に動いておりました。 ![]() ハンマーでコツンとしただけでメリっと外れたました。 案外もろかったです。 スチールは溶接の際が弱くなるので金属疲労や錆に一番侵されやすい部分になりますからね。 ![]() そこで!朽ちている部分を綺麗にカットして補強を兼ねてを当て板に使用します。 まー廃材の有効利用と言った所でしょうかね。 ![]() 長さもきっちり整えてこのような感じで溶接してデフマウントの台座にします。 結構ぴったりハマってるので溶接も楽チンです。 ![]() でもって、台座とマウントを溶接してこの部分の修理は完了です。 ![]() 次は、プロペラシャフトです。 プロペラシャフトはエンジンの動力をデフに伝える軸です。 上の写真で言うとフレーム右側にある棒ですね。 これがどうなったかと言いますと、デフマウントの修理をして走行テストをしているとなにやらカラカラと音がしたのです。 気になる程度ではないのですが、調べてみると軸が抜けかかっているではありませんか! ![]() 上の写真では分かりにくいですが、少しシャフトが右に傾いています。 原因を考えたところ、まずデフマウントに3.2mmの台座を加えてことでデフの位置が少しずれたこと。 もう一つは、クラッチを兼用する動力ベルトを張ったことです。 ![]() 上の写真がエンジンとプロペラシャフトを繋ぐクラッチ兼用動力ベルトです。 改善方法は、プロペラシャフトを伸ばせばいいのですが・・・・・ 一番簡単な方法は、シャフトを真ん中でぶった切って継ぎ足せばいいのですが、溶接の歪みで軸心がずれればプロペラシャフトに付随するベアリングやフレーム、最悪の場合はデフにまで影響が出るのでこの工法は却下です。 で、最終考えたのでスプラインエンドを伸ばす加工をすることにしました。 スプラインとは下の写真で説明しますと・・・ 左の白っぽいのがデフでそこから出ている茶色く錆びたモノがデフに動力を受ける軸です。 その軸に筋が入っているのが分かるでしょうか? これがスプラインと言うもので、オス側のスプラインです。 平たく言うと歯車の一種ですね。 反対にメス側のスプラインは右からきているプロペラシャフト側に入っています。 これらがあることで機械を調整したりエンジンの振動なんかでシャフトが多少前後しても、上手く噛み合っていればしっかり動力を伝える事が出来るんですねぇ。 でもこれだけズレテいるという事は、引っ掛かり部分が少ないので確実に金属疲労が蓄積して壊れます。 で、今回は右側からきているシャフトのスプラインを延長します。 ![]() まずはプロペラシャフトを取り外して、農機具屋にお願いして廃車のモノから同じものを分けてもらいました。 それを惜しげもなく切る、キル、KILL でこんな状態にしてみます。 ![]() で、必要な部分はここだけです。 それ以外は粗大ごみ行きとなります。 で、写真の下のほうに見えるドーナツ状の内側、このギザギザがメスのスプラインですね。 さらにこれを綺麗に加工します。 ![]() っとその前に加工に必要な旋盤を動力モーターから家庭用100vに改造途中だったので無理やり使えるようにしてっと・・・・・ ![]() 旋盤でスプラインとカット面をできるだけ直角にしてくっ付けた時に隙間が出ないようにします。 それとスプラインがスムーズに入るように面取りも行います。 ![]() それで出来たのがこれです。 まーたかだかしれた部品ですが、これだけの延長で全く変わりますからね。 ![]() 重ね合わせて装着してみます。 出来るだけ奥に差し込んで傾きやズレがないようにして溶接します。 綺麗に面が出ているのでこれも溶接楽チンです。 ![]() 仮止めだけして取り外します。 そうしないとデフ側にはパッキンが入っているので、伝達熱で溶けてしまいます。 取り外したらカッチリ溶接していきます。 ![]() しっかり仮止めしているので熱歪みも出ず、スプラインもちゃんと通っています。 下の写真で溝がずれていないのが分かるでしょうか? ![]() 熱が冷めれば取り付けてみます。 しっかり奥までスムーズに入ることを確認して、本組します。 ![]() これでプロペラシャフトの修理?加工?が終了です。 シャフトとデフの軸がちゃんと真っ直ぐになっているのがわかるでしょうか? 走行テストをしてもシャフトの鳴りは全く出ませんでした。 ![]() |
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