器用貧乏な世界!

自己満足の趣味を綴ってます。
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ユンボ君、本格始動!
買ってからイジリーを楽しんでおりましたが、このほどようやく本格始動するチャンスが巡ってまいりました。

とはいっても、昨年の大雨で我が家のミカン山の道とその法面が崩れて放置していたところをやっと直す気になっただけなのです。




こうやって写真で見る限り、少しのようですが、この田圃の半分くらい流れてきた土砂に埋もれています。

まずは、田んぼの端に水路を掘り、田に水が溜まりにくいようにします。




さ〜ここからが本番です。

排土板で流れ落ちてきた土砂を少しずつ集めては、トップカーに積み込み、崩れたところに埋め戻して行きます。

しかし崩れたところに土砂を下すには、回り道をしないと行くことができません。

トップカーには約600kg載せることができるのですが、一日で10杯程度がやっとです。

でも合計すれば6tにもなるんですよね。

土って結構重いんですね。

で、上の崩れた場所では、オヤジとオカンがやぃやぃ言いながら土嚢を積んで法面を形成しておりました。




雨が降れば2〜3日は、ぬかるんで作業ができないので休む休みで少しずつ作業をしております。

ちなみに、カレコレ3ケ月程度ユンボを山においているので・・・・・1日にユンボをレンタルして1万円として90日分で90万円・・・・

使用日数だけで計算しても30日は使っています。

これを考えるとすぐに元を取れそうな気になります。

ユンボってあればすごく便利です。

それとユンボの燃費ですが、1日使っても5〜8L程度とすごい低燃費なことに驚いております。
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油圧システムのシール交換
あけおめ〜と言ってから気づけばもう4月・・・・・・

忙しくバタバタしてるともう春でした。

ネタはいろいろあるのですが、とりあえずユンボの続きをアップします。

前回、作動油を入れてエンジンをかけようとしたらバッテリーは満充電のはずなのに「カチッ」というだけでエンジンがかかりません。

というよりセルが回らない。

よく見ると電気系がすべてダウンした状態です。

あれれ?と思っていると、しばらくすればまた「カチッ」だけセルが反応して電気系ダウン。

調べた結果、カプラーの接触不良でした。




てっとり早くギボシでつないでエンジンスタート。

久々に機嫌よくエンジンは回ってくれました。

アームを上下したり旋回したり歩いたり・・・・・

古いなりにも十分使えるようになりました。

気分良く倉庫の定位置において出動を待つことにします。

と思いきや・・・・・

次の日になると少し浮かせておいたアームが地面に着地していました。

見たところシリンダーから油漏れはありませんでした。

今度は倉庫の天井にあたるくらいまでバケットを持ち上げて3時間おいておくと、また地面まで下がっていました。

使うには支障がないのですが、シリンダー内のシールが痛んでいる証拠です。

ってなわけでついでにアーム・バケット・ブームのシリンダーのシール交換をします。



シリンダーのシールカバーが外れない。

で、重機のリース屋にいっている従妹にヘルプをお願いして格闘すること20分。

なんとか外れました。




こんな短いスパナですが、最初の一撃目は2mの鋼管を継ぎ足して回しております。



蓋が外れた状態です。



抜いてみるとインナーはこんな感じです。

この緑色のシールの劣化でオイルの内部リークが発生してアームなどが下がってしまいます。

この勢いで残り2本も外します。








これであとはシールを交換するだけです。



まずはバケットシールからです。

新旧のシールを並べてみました。

カラーは交換する必要はないかもしれませんが、念のために一緒に交換しておきます。

ちなみにこのカラーを抜くにはコツが必要です。

次にアームのシールです。




最後にブームのシールです。

これは交換済みの写真ですね。




元通り組み上げて出来上がり。

作動油を注ぎ足しながら作動状態を確認して、オイル漏れがないのを確認して作業終了です。
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ミニユンボの作動油レベルゲージ修理

さてさて今回は、作動油のレベル等を確認する窓?と言えばいいのでしょうか?

正式な名前は分からないので一応レベルゲージとしておきます。

実際の物はこれです。




これはユンボの左側の作動油タンクについています。

写真の通り、経年により白濁していてどこまで作動油が入っているか確認し辛くなっています。

その上、下のネジの部分に亀裂があります。


ここから極々微量ではありますが作動油の漏れがあります。

で、これが意外と高いのです。

この部分にお金を掛けるのがもったいないので自作改良することにします。

まず取り付けボルトの頭をカットします。




次にカットしたネジにナット・S・ワッシャー・シールワッシャーの順に取り付けます。



これを作動油タンクのゲージを固定していたボルトのところに取り付けます。

後は、上下を耐油ホースで繋げれば完成です。




作動油を入れても漏れはありませんでした。

ま〜木の枝なんかを引っかけたら直ぐに切れてしまうでしょうけど一先ずこれでOKにしておきます。

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旋回減速ギヤの修理
今回は、先日取り外した旋回減速ギヤの修理です。



ユンボの下にごく少量の油漏れがあったのですが、原因はこの部品からでした。

早速ばらすとこんな感じです。




中に入っているはずのギヤオイルは、規定量の1/3程度にまで減っておりました。

原因はこのシールです。




旋回ギヤが出ているところのシールの劣化が原因でした。

拡大するとこんな感じです。




見た目には亀裂等は見えませんが触ると固くなっています。

部品代にすると1000円足らず・・・・・

でも修理屋にお願いすると数万かかります。

そりゃそうですよね。 この部品を外すだけでもいくつもの部品を外さないとたどりつけませんからねぇ〜

あと幸いにもギヤのシールと接している部分のシャフトですが、痩せもありませんでした。




早速、シールを取り換えて組み上げていきます。

シールはすんなり入ったのですが、ベアリングがなかなかはまりません。

小さなベアリングならプレスで圧入するのですが、これだけ大きいと当て木をあててカチコミます。




直径で10cmくらいあるでしょうか?

このくらいになると少々叩いても歪んだり割れたりしません。

きっちり奥まで入ると叩いた時の音が変わるので判ります。

これさえ入れば出来上がったも同然です。




あとは順番にギヤを組み込んでいって・・・・・・



最後に緩み止めをしてスムーズに回るか確認します。

最後に蓋をして完成です。




一応ゴミが入らないようにガムテープで目張りしてギヤオイルを入れれば完成。

念のためにもう一度スムーズに回るか確認も忘れずに・・・・・

ちなみにオイルを入れて3日後にオイル漏れがなかったので一安心です。

 
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ミニユンボ 旋回モーター付近の取り外し
前回からのミニユンボイジリーの続きです。

まず旋回モーター本体を取り外します。

旋回モーターは写真中央のオレンジ色の物体です。




これはネジ2本を外せばすんなり外れました。

次にその下にある旋回減速ギヤーの取り外しです。

17mm対角のボルト4本で止まっているのですが、どれもネジロック剤が入っていて固い・・・・・

なんとか3本は外れたのですが、1本がネジロックがよく効いていてなかなか回りません。

熱を加えたりしながら、最終的には力任せで少しづつ回していきます。




ラチェットに鋼管をかぶせてグイグイ・・・・・



格闘すること1時間、やっと抜けました。

ここで気になるのがネジの山です。

無理やり回すとマヤをつぶす事が多いのですが・・・・・




綺麗にねじ山も残ってましたし、ワイヤーブラシで掃除すれば指で回しても入っていきました。

ここは一安心です。

やっとのことで減速ギヤが外れました。




ギヤーケースの下は案の定オイルと泥でベッタリです。



ここまで来たらついでにスイベルジョイントも外して掃除と朽ちたボルトを交換しておきます。



スイベルジョイントを固定している鉄板とボルトはいつ果ててもおかしくないほどになっていました。

当然、ボルトを外すにしてもメガネレンチやソケットでは外れるわけでもなく!

バイスクリップでガッチリ掴んでハンマーで叩きます。




ネジ頭を飛ばさないように慎重に・・・かつ豪快にガンガン殴ります。

これも格闘の末なんとか外れました。

で・・・・その前に外した旋回減速ギヤーケースですが・・・・・




中に入っているオイルは、ほとんどなくなっていました。

でもギヤーそのものは問題なさそうです。




問題があるのはこちらの方です。

下のギヤーの付け根のシールが劣化してオイル漏れが発生しておりました。




グリスとギヤオイルでべったりです。



ギヤーもよくちびています。

ちなみにこのギヤを交換すると4万円程度かかると言う事でしたのでこのまま再利用することにしました。

ちょっと遊びが気になりますが、壊れるころはこのユンボも寿命かな?と思います。




 
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ミニユンボがやってきた
またまた長い間アップしていませんでしたが、色々してましたよ〜

忙しいピークが少し過ぎ去ってくれましたので順番に紹介していきます。

先ずは、我が家(実家ですが・・・)にミニユンボがやってきました。

実際のところ9月上旬に届いていた。

かなり古いユンボですが、力はそれなりにあります。

ま〜メインの使用用途は田んぼの除け堀りや畔の修理などなので大きなユンボは必要なし!

機種は、クボタのKH−35です。

一瞬3.5t?と思うような型式ですが、実は1.5tです。

我が家のようにちょっとだけ使うという分には全く支障がないように思われるのですが、嬉しがり屋さんの僕は気になる部分を少しづつ直すことにしました。




来て早々にシートと床、バッテリーケースを外してみました。



上の写真で右のコントロールレバーが傾いているのがわかるでしょうか?

この遊び(ガタつき)が気になるのです・・・・

床の下はこんな感じです。




ま〜よく錆びてます。

これでも相当綺麗になった方です。

最初は、中一面が土砂で満タン状態でしたからねぇ〜




あと気になるところは、足回りです。

これもよく錆びて一部朽ちているところがあります。

直ぐにどうこうという事はないので後回しにします。

で、燃料タンク・メーター電装関係部品・レバーカンケーを外してこの状態。




ここで気づいたのですが、旋回モーター付近からほんの微量のオイル漏れがありましたので、こうなったら「気になる部分は直す」ことにしました。

で、バラす前に油圧配管を間違わないように順番に目印をしていざ解体開始・・・・・




当然、古い機械ですのですんなり回るネジは一つもなく・・・・・

やっとの思いでコントロールボックスが外れました。




ここから出ている油圧系統の配管はこれです。



ここまで外れると結構スッキリしました。

次に外すのはオイル漏れがある旋回モーターです。

真ん中のオレンジ色のパーツがそれです。




続きは次回という事で、今回はここまでにしておきます。

こんな感じでミニユンボがきて、使うことなく先ずはイジリーやっております。

 
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