器用貧乏な世界!

自己満足の趣味を綴ってます。
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タービン分解

先日分解しかけていたタービンを本格的にばらして「使えるもの」「使えないもの」を選別してオーバーホールするかリビルト品を購入するか考えてみようかと思います。

で・・・・お手々が真っ黒になりながら分解完了。




何が一番苦労したかと言いますと・・・ターボハウジンが外れ難かったです。

ま〜これだけ錆びてカーボンも蓄積していれば仕方ないです。

これは再利用不可能ですね・・・・・

他の部品も見てみましょう。

先ずはブロワーの羽です。




オイル等で汚れていますが、損傷がなさそうですので掃除すれば大丈夫そうです。

次に大元の土台です。




ブロワー側です。

ベアリング土台にほんの少し擦れ跡がありますが、傷・損傷はありません。




排気側もカーボンをがりがりとればこの通りです。

充分使用可能です。

一番心配していた部分が使えそうですのでちょっと安心しました。

最後にタービンと軸です。




羽のカーボンの蓄積は半端じゃありません。

とりあえず、見た感じでは軸に痩せやスラッジもなっく、カーボンの付着のみで問題なさそうでした。

ちなみにマイクロメーターを持っていないので定規を当てて光にかざしてみましたが、痩せている部分はなかったです。

ってなわけで軸に関しては問題なし。

気になるタービンの羽は・・・・・




写真では判り辛いですが、カーボンがびっしりと付いています。

このカーボンをリューターで削って腐食があればボツです。

恐る恐る削ってみると・・・・・




ラッキーーーーーー!!!

全く腐食もなく綺麗な原形の羽が出てきました。

この後、全ての羽のカーボンを除去してタービン軸が完了。使用可能です。

結果、ターボハウジングと排気エルボ、マニホールドとターボの間の金具は交換必須で、メタルとベアリング関係を交換するとしていくら必要か???

ハウジングとか中古ってないですよね???

 

| naock | 船舶エンジン | comments(1) | trackbacks(0) | - |
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りょう (2014/12/12 12:59 PM)
以前イスズに問合せしたところ、エンジンは40年程度前のものなのでものがないと言われたことがあります。









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