器用貧乏な世界!

自己満足の趣味を綴ってます。
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XJR1200 クラッチキャリパー修理

久しぶりにXJR1200を乗ってみてクラッチを握ったら何やら変な感触が、、、

 

ちょっとエア噛みしてる感じです。

 

マスターの油量を見てみると空っぽになってました。

 

マスター側から漏れた形跡がないのでキャリパー側を確認してみました。

 

クラッチのキャリパーはこれです。

 

フロントスプロケットカバーのところについてます。

 

 

頭8mmのボルトが3本で止まっています。

 

外すと内側はこんな感じです。

 

 

ピストンの周りのダストシールを捲ってみると、、、

 

やはりオイルが漏れた形跡があります。

 

クラッチのオイルは、ブレーキと同じでDOT4が使用されています。

 

極々少量の漏れだと下にたれる前に乾いてしまうので分かりにくいです。

 

 

で、ピストンを抜いてみるとピストンの錆がキャリパーについて動きが若干渋くなっていました。

 

ピストンパッキンは、少し硬化していた。

 

原因はこのパッキンの経年劣化ですね。

 

 

シールキット(ピストンシールとダストシール)を購入して交換です。

 

新旧のピストンシールです。

 

 

古いのは硬くなって少し径が小さくなっていました。

 

新旧のダストシールです。

 

 

で、ピストンを錆取り研磨してキャリパーも薄っすらホーニング加工します。

 

それから新しいパッキンを装着して組み上げます。

 

 

元通りバイク組み付かたらエア抜きして作業終了。

 

エア抜きが邪魔くさいとよく聞きますが、バイクの場合はマスターシリンダーと油圧ホースのジョイント部分のエア溜まりがなかなか抜けないだけですので、そこはレバーを握ってボルトを緩めるとすぐにエア抜き出来ますのでそんな時間もかかりません。

 

今回の作業は慣れれば1時間のあれば完了できます。

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