2011.06.23 Thursday 08:03
こんなことって・・・・・
昨日から急に真夏日になりました。
予報では「雨」だったのに、まさかのカンカン照り・・・・・
なにかとバタバタな日々の中、久々に船の作業でもと思って朝からいそいそと準備して作業開始。
内容は、数か月前に取り掛かっていた内装工事の続きです。
内張りに使用するベニヤにニスを塗りかけてそのまま放置していたものです。
ですが・・・・・作業開始早々、汗が出る出る!!
写真を撮る余裕もなく(いつもの事ですが…)パッパと3回塗り。
後はゆっくり乾燥させるだけです。
多少ムラはありますが、ツヤツヤの綺麗な内貼りができました。
で、急にあまりにも蒸し暑くなったので何処か涼めるとこはないか?と思ったところ、近くの柏原山の頂上に傘が掛かっているではありませんか。
あそこにバイクでいけば涼しいはずだ!と午後一番で早速ちょろっとお出かけです。
ものの3分で柏原林道入り口に到着。
ブログのために初めて看板を見たのですが、何やら諸注意があるようです。
(しらなかった・・・・・)
エンジンも程よく温もったことですし、自称安全運転でぶぃ〜〜〜〜んと山頂を目指します。
4kmほど林道を上がったところから明らかに下界とは違いひんやりした空気が肌をかすめます。
いや〜〜〜涼しいです。
汗が完全に引きました。
ですが、山頂に着いたものの雲の中?いやいや霧でしょうか?・・・ま〜何も見えないので「ここで一服しても何の楽しみもない」ってことで進入した林道とは反対方向にも登山口がありそちらの方に進行しました。
ほどなくしてよい休憩場所があるのでそこで一服。
そよ風が気持ちよく、ここでお昼寝したい気分でした。
それとここからの眺めも悪くないですが・・・・・
あいにく霞んでまして、そのせいで眺めもいまいち・・・・・
ちなみに正面に見える島が淡路島と和歌山の間にある、友ケ島です。
天気が良ければ和歌山市がくっきり見え、紀伊水道を行き来する大型タンカーも見れる良いポイントです。
興味のある方は、この場所探してみてください。
でもって汗も引いたし、眺めのいいところで一服もしたし、ってなわけで帰路につきます。
ここでエンジンを掛けようとしたところ・・・・・
あれれ?
急にバッテリー上がり・・・・セルがうんともすんとも言わない・・・・・
幸い下り坂が続くのでとりあえず下りながら押し掛け要領でエンジンスタート。
でも吹け上がりが全くおかしい。
挙句の果てには回転が安定しなくなり、最終サントピアマリーナ近く上り坂に差し掛かった瞬間、アイドリングのみとなり全く吹け上がる気配なし。
まさかこの症状ってバッテリー上がり?
なんでだ?と思いながらもパッシングライトをポチッと押すと、エンジンストップ。
は???? なんでバッテリーが上がるんだ?
でもこれまた幸いにも実家の近くでしたので、親父にTELいれて軽トラでお迎えに来ていただきました。
かくして軽トラに積み込みそのまま家まで護送する羽目に・・・・・
帰宅後、直ちにバッテリーの充電をしてみると、これまたまさかのバッテリー異常のエラー表示・・・・・
これはひょっとするとバッテリーの寿命ではなく、レクチファイヤーの不良かジェネレーターの不良でバッテリーがお釈迦になった可能性が大きいです。
またしばらくバイクはお預けになりそうです。
とりあえずはバッテリーを購入して発電や充電具合を確認したいと思います。
とほほ〜〜〜〜・・・
予報では「雨」だったのに、まさかのカンカン照り・・・・・
なにかとバタバタな日々の中、久々に船の作業でもと思って朝からいそいそと準備して作業開始。
内容は、数か月前に取り掛かっていた内装工事の続きです。
内張りに使用するベニヤにニスを塗りかけてそのまま放置していたものです。
ですが・・・・・作業開始早々、汗が出る出る!!
写真を撮る余裕もなく(いつもの事ですが…)パッパと3回塗り。
後はゆっくり乾燥させるだけです。
多少ムラはありますが、ツヤツヤの綺麗な内貼りができました。
で、急にあまりにも蒸し暑くなったので何処か涼めるとこはないか?と思ったところ、近くの柏原山の頂上に傘が掛かっているではありませんか。
あそこにバイクでいけば涼しいはずだ!と午後一番で早速ちょろっとお出かけです。
ものの3分で柏原林道入り口に到着。
ブログのために初めて看板を見たのですが、何やら諸注意があるようです。
(しらなかった・・・・・)
エンジンも程よく温もったことですし、自称安全運転でぶぃ〜〜〜〜んと山頂を目指します。
4kmほど林道を上がったところから明らかに下界とは違いひんやりした空気が肌をかすめます。
いや〜〜〜涼しいです。
汗が完全に引きました。
ですが、山頂に着いたものの雲の中?いやいや霧でしょうか?・・・ま〜何も見えないので「ここで一服しても何の楽しみもない」ってことで進入した林道とは反対方向にも登山口がありそちらの方に進行しました。
ほどなくしてよい休憩場所があるのでそこで一服。
そよ風が気持ちよく、ここでお昼寝したい気分でした。
それとここからの眺めも悪くないですが・・・・・
あいにく霞んでまして、そのせいで眺めもいまいち・・・・・
ちなみに正面に見える島が淡路島と和歌山の間にある、友ケ島です。
天気が良ければ和歌山市がくっきり見え、紀伊水道を行き来する大型タンカーも見れる良いポイントです。
興味のある方は、この場所探してみてください。
でもって汗も引いたし、眺めのいいところで一服もしたし、ってなわけで帰路につきます。
ここでエンジンを掛けようとしたところ・・・・・
あれれ?
急にバッテリー上がり・・・・セルがうんともすんとも言わない・・・・・
幸い下り坂が続くのでとりあえず下りながら押し掛け要領でエンジンスタート。
でも吹け上がりが全くおかしい。
挙句の果てには回転が安定しなくなり、最終サントピアマリーナ近く上り坂に差し掛かった瞬間、アイドリングのみとなり全く吹け上がる気配なし。
まさかこの症状ってバッテリー上がり?
なんでだ?と思いながらもパッシングライトをポチッと押すと、エンジンストップ。
は???? なんでバッテリーが上がるんだ?
でもこれまた幸いにも実家の近くでしたので、親父にTELいれて軽トラでお迎えに来ていただきました。
かくして軽トラに積み込みそのまま家まで護送する羽目に・・・・・
帰宅後、直ちにバッテリーの充電をしてみると、これまたまさかのバッテリー異常のエラー表示・・・・・
これはひょっとするとバッテリーの寿命ではなく、レクチファイヤーの不良かジェネレーターの不良でバッテリーがお釈迦になった可能性が大きいです。
またしばらくバイクはお預けになりそうです。
とりあえずはバッテリーを購入して発電や充電具合を確認したいと思います。
とほほ〜〜〜〜・・・