器用貧乏な世界!

自己満足の趣味を綴ってます。
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バイクいじりです
 長々とバイクのイジリーから離れていましたが、やっと戻ってまいりました。

何から始めようかと先ず倉庫の整理をし始めたのですが・・・・・

一番手前にエンジンのヘッドが転がっていました。

ってなわけで、ヘッド周りのO/Hをしてみます。

以前の作業まで、掃除→ブラスト→塗装までやっていました。

今回はこの続きからです。

先ずはブラストの粉が細部まで入り込んでいるので、水洗いします。

その後すぐにエアーで水けを飛ばして細かな砂を取り除いていきます。

当然、この時にカムシャフトの受け部分など傷つけないようにします。

残った砂がオイルフィルターで捕まえてくれれば問題ないのですが、循環してしまいますと当然エンジン内を傷まみれにしてしまうので注意深く取り除いていきます。

それが済んだら本来は組み立てなのですが、このエンジンの状態からすればバルブの擦り合わせが必要です。

光明丹を使って調べると案の定でした。

1回目、プラグ横のところに隙間があります。



念のためにもう一度検査すると・・・・・



叩き方が悪いのかもしれませんが、やはり同じようなところに隙間があるようです。

光明丹がなければ、バルブとプラグを組んでヘッドの凹んだ所に灯油やガソリンを入れて流れ出ないか確認する方法もあります。

でもって、ここからが大変!!!

バルブの擦り合わせをします。

今回使用するのは、バルブコンパウンド(細目)です。



このように「タコ棒」にバルブをつけて、「回転と振動」を同時に加えていきます。

中にはドリルに吸盤を着けて「グウィーン」と回す人もいるようです。

でもそれはたぶん間違ったやり方だと思います。

削れた金属片とコンパウンドが偏って綺麗に削れずに失敗してしまう可能性があります。

失敗すると後が大変・・・と言うより、再生不能になってしまうかも・・・・・

ですので僕は原始的ですが、コマメにカンカンします。

でもってなんとか1つ出来上がり???



ちょっと写真の角度が悪いですが、しっかり光明丹のリングが出来上がっています。

あぁ〜疲れる!!!

なんとこの1本をするのに1時間程度かかりました。

肩と腕が痛い・・・・  (><)

でお決まりの使用前後の比較?がこれです。



写真右側が擦り合わせしたバルブとシート面です。

まだ少しですがプラグ横に小さな擦れ残りがありますが、密閉は出来ている範囲です。

でも不安ですのでもう少しカンカンしました。

最終的に昼からの作業で3本が限界でした。

このエンジン、バルブが16本あるんだよねぇ〜

考えただけで気が遠くなり・・・気づけばオクを閲覧しておりました。

で、なんとエアーツールのバルブラッパが半額以下の値段で出ていたので速攻入札。

続きは、そのツールでバルブの擦り合わせを行います。
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クランク分割
 ようやくここまでたどり着きました。

このバイクの本来の修理するべき場所です。

問題となっている症状は、セルが空回りしてクランキングしないと言うことです。

当然のことながら、修理個所はセルのワンウェイクラッチです。

これはクランクケース内にあるのでついでにエンジンを出来る限り最低限のO/Hに踏み切ったわけです。

そしてこうやって長々とイジリーやって遊んでおります。

で、クランクケースをパックリあけてみるとこんな感じです。



左がアッパー側、右がアンダーです。

クランクは、アッパー側について離脱されました。

ミッション部分は1次側がアンダーに、2次側がアッパーについて離脱されました。

まずアンダー側をアップで写してみましょう。



オイルで汚れてはいますが、大きな傷・変形等なく問題なさそうです。

次にアッパー側です。



こちらも2次ミッション部分は1次ミッション部分と同じく問題なさそうです。

しかしクランクのメタル受け部分に若干のスラッジ痕が見られますが、触ってみても特に段差が出来ていたわけでもなく、うっすら筋が入っている程度でした。

その筋のある部分のメタルは?と言いますと、段差・筋等もなくいたって綺麗なものでした。

ま〜結果からすると小さなゴミが何かの拍子に入ってしまい、それでクランクに筋が残ったのかな?
と考えるようにしました。

実際のところ全く原因不明ですし、クランキングも非常に軽く回るのでこのまま使用することにします。

で、問題となるのがワンウェイクラッチです。

それがこれです。



アッパー側クランクケースど真ん中に鎮座しているものがそれです。

実はこの部品、初期型はよく「セルが滑る」と問題になっておりました。

その頃のワンウェイクラッチは、3本のピンでワンウェイ動作させていたようです。

それがワンウェイベアリングを使用してワンウェイ動作をさせる方式に変更になっています。

XJR1300は、対策を施した部品が使われているのですが、1200ccの後期型は微妙らしいです。

ですので1300ccのエンジンを買ってきて載せ替える人が多いんですよね。

実際、何年式から対策部品を使われているのか、僕は知らないんですよね〜

でもって、取り外したところ・・・あらビックリ!!

対策後の部品でした。

ちなみに、この部品はオク1300cc用のものがで安く出ていたので入手済みとなっております。

さてさて、これは何故セルが滑る?ってなわけで、考えても仕方ないのでバラしてみることにしました。

するとワンウェイクラッチ内のクッションダンパーに1ヶ所、不具合を発見しました。



ちょっと肩の荷が下りた感じがしました。

でもこのダンパーが割れてるだけでクラッチって滑るのでしょうか?

でもワンウェイクラッチが一式あるので丸ごと交換します。

ひとつ大きな違いがあったのが、こくダンパーです。

1200ccの物は、固くまるでプラスチックで出来ているかの様な物でした。

対して1300ccの物は、硬質ゴムそのものでした。

言葉で表現すると、1300は爪が若干食い込みますが、1200の方は全く食い込まないって感じでしょうか。

まぁ〜これにて解決してくれれば言う事なしでございます。
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ピストンとシリンダーブロック
 まずはピストンからお掃除です。

これも案の定、カーボンの山です。



ほんとよくこれでエンジンが回ってたなぁ〜と感心しいます。

チマチマした作業ですが大まかにカーボンを除去します。



その後リングの収まる細い溝もきれいにしておきます。



カーボンが蓄積しているのがわかるでしょうか?

僕はこの部分の掃除もカッターの刃を使います。

ここをしっかり掃除しておかないと後で支障が出てくる可能性が高いです。

かといって一生懸命やりすぎて傷をつけないようにしなければなりません。

非常に肩のこる作業です。



これにてピストンのお掃除は完了です。

あと組み付ける前に気持ち程度のクロスステッチをつければピストンのO/Hは完了です。

ついでと言っては何ですが、ピストンピンもお掃除しておきます。



この輪っかになっている部分、これもカーボンの付着なんですねぇ〜

0.0何ミリ・・・・・マイクロメーターがないのではっきりとした厚みは分かりませんが、非常に微々たるものです。

でもこれのお蔭でピストンピンが抜けにくい状態になっていたのは確かです。

ではでは、続いてシリンダーブロックです。

シリンダー内面は大きな傷もなくきれいな鏡面状態でした。

ただ一か所・・・・・シリンダーブロックとヘッドの間に入っているダウエルピンが錆のため固着して抜けません。

CRCやラスぺネを何度も吹き付けたのですがピクリともしません。

仕方ないのでダウエルピンを破壊することにしました。



シリンダーブロックを傷つけないように慎重に・・・平タガネで・・・ガツン!

これを四方から叩いて少しづつダウエルピンの外形に隙間を作ります。

更にCRCをたっぷり振り掛けて何とか取り外し完了です。



さてさて、実はここからが苦労しました。

シリンダーブロック下側のクランクケースとの間のガスケットです。

この手のガスケットのほとんどはスクレーパーで大まかな部分はガバッと剥がれるのですが、このエンジンに関してはそうはいきませんでした。

とにかく固いのなんの・・・・・

得意のカッターの刃! 用事がありません。

では本来使用するであろうスクレーパー!! まったく刃が立ちません。

いろいろ試した結果、ノミでコンコンすることにしました。



3時間掛けてやっとこれだけを剥がすことができました。

今まで何度もガスケットと格闘した経験はありますが、ここまで強固なものは初めてです。

とはいっても世の中にはガスケットリムーバーなるものが存在するのですが、ケチらずに購入していればもう少し簡単に作業ができたのでしょうね。

でも僕が知っているガスケットリムーバーなるものは、塗布すると表面が泡泡に膨れてくるのですが、剥がせるのはその表面だけですたので時間が掛かるのは同じかと・・・・・

かくして格闘すること数日、やっと剥がせる作業を完了しました。



所々傷を作ってしまいましたが、オイル漏れはしないとオ・モ・イ・マ・ス・・・・・

で、お決まりの圧縮密閉面の研磨もしておきました。



オイルストーンを使って均等に面研をします。

本来なら光明丹を使って凹凸をチェックしながら研磨するのですが、ほとんど歪みもありませんでしたので気持ち程度の加工です。

でも金定規をあてて平面はちゃんと確認してますので誤解なきように。

これにてピストンとシリンダーブロックのO/Hは終了です。

???

シリンダー内面のクロスステッチはしないのか?

ですよね〜

どうしようか迷っていますが、あれって内燃機屋さんでないと出来ないってイメージがあるんですよね。

電動ドリルにつけてシャカシャカするものが市販されていますが、あれ何となく信用できないんですよね・・・・・
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ヘッドのお掃除!
 本日は、ヘッド周りのお掃除です。

最初から何度も言ってますが、ま〜これだけよく汚れたものだなぁ〜と感心します。

先ずはバルブを取り外します。



ここでしか使わないバルブコンプレッサーです。

ま〜言うなれば専用工具ってとこでしょうか?

なくても外せる人もいるようですが、少なくとも僕はこれがないとバルブは外せません。

バルブはこのとおりカーボンが盛り沢山です。



バルブの掃除方法は、電気ドリルを使います。



ドリルにバルブをセットして回しているところにカッターの刃を当ててコベリ付いたカーボンを削り取ります。

気を付ける事は、あまり早く回しすぎない事と、ヘッドに当たる部分を傷つけないことです。

削り取ったらこんな感じになります。



後はバルブコンパウンドであたりをつけるだけです。

バルブ部分のO/Hは、かなり時間が掛かるのでまた今度にします。

次にバルブシールの取り外しです。

これも予想はしてましたが、完全に扼していました。

全く弾力が無く、やわらかいプラスチックになっていました。

交換しなければ白煙モクモク状態間違いなしでしょう。



バルブシールが収まる部分はこのとおりです。



長年の汚れが積もりに積もっています。

シンナーで大まかな汚れを取って、サンポール洗浄してマジックリン洗浄して少しはましになりました。

でもピカッと輝くほどにはなりませんでした。

当たり前か・・・・・

サンポールを使うとアルミは酸化反応を起こすので長く付着させないように注意してください。

って、こんな洗浄方法する人いないか・・・・・

次はヘッドの燃焼室側のお掃除です。

あぁ〜またまたカーボンの山です。



このエンジンって本当にちゃんと圧縮あったのでしょうか?

分解前に圧縮を測っていれば判ったのでしょう。

あ!圧力ゲージ持ってなかった・・・・・

ま〜とにかくこれも地道な根気のいる作業です。

やっとの思いでここまで改善しました。



大抵はルーターに小さなワイヤーブラシをつけたもので磨けば綺麗になるのですが、今回はカーボンの積層がかなりの物でしたので彫刻刀で削ってその後ブラシで磨きました。

ワイヤーブラシも5つポイになりました。

お陰でここまで改善したのですが、これくらいで良しとしておきます。

どうせ汚れていくものなので・・・・・



ちなみに、1記事で書きましたがこれだけの工程で数日掛かっております。

解ってくれるかな?この地道な道のりを・・・・・

あと、ヘッドなどのO/Hの際は、必ず外した部品はきちんと整理しておくのが基本です。



僕はいつもダンボールでこんな箱を作っておいて別けるようにしています。

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エンジン降ろしました。
 ようやくエンジンを降ろしました。

出来るだけこまめに写真を撮ったので、本日の記事はちょいと盛りだくさんです。

先ずはバイクの固定からです。



カーポートの骨組みにチェーンブロックをつるして取り合えずスタンドなしで立った状態にします。

なぜこんなことをしているかと言いますと、フレームからエンジンを降ろすのではなく、エンジンからフレームを取り外す方法をとってみました。

???文章だけで読み返すと、あまり意味が判らない・・・・・

ま〜とにかく、このエンジン結構重いので1人では持ち上げれないので僕なりに工夫してみました。

で、ここで作業の要領を考えて一応カム位置を確認しておきました。



Tマークをあわせて1番ピストンを上死点になるようにクランクを回します。

その時のカムの位置はこの位置です。



1番のカムが吸気側と排気側に向いて真横になります。

これはほぼどのバイクもこの位置になります。

ちなみにこのカムの位置が内側に真横になっている時は、1番ピストンは下死点になっているので気をつけてください。

次にこの時のカムチェーンのコマを数えて覚えておきます。



このエキゾーストカムギヤの「 E 」の刻印を「 0 」で数えだします。

そこからコマの数を数えていって・・・・



ヘッドの上面までを数えます。

それを覚えておきます。

僕は簡単なメモ書きを残すようにしています。



この絵が、組み上げ図になります。

僕以外は判らないでしょうけど、これを書いておかないと後々邪魔臭いんですよね。

さて本題に戻って、エンジンを降ろす続きに行きます。



釣り上げて前周りをバラします。

前が外れたら下にタイヤでエンジンを地面に直接付かないようにしてゆっくり下げていきます。

パンタグラフ等を使って後輪が浮くあたりで再度固定して後輪とその周辺を一気に取り外します。



外れたらもう一度釣り上げてエンジンを置くところを設定します。

後はエンジンが真っ直ぐ立つように慎重に下げていきます。

最後にエンジンが転げないように再度支え等をしっかりと確認してエンジンを固定します。

後はエンジンを固定しているネジを外し、フレームを剥ぎ取れば完了です。



さすが鉄フレームですね。フレームだけでも結構重かったです。



さてさてここからの問題ですが、エンジンをこのまま運ぶにはやはり重過ぎます。

ですので引き続き腰上等をバラす事にしました。

カムを取り外し、ヘッドのネジを締め込みと逆の順番で緩めていきます。

次にシリンダーの真ん中にヘッドとシリンダーを固定しているナットが4個あるのでそれも外せば固定しているネジはそれで全てです。

後はフィンを折らないように注意しながらコンコンショックを与えながらヘッドを上に引き上げればヘッドは徐々に浮いてきて最後は力任せに引っこ抜きます。



ピストンは、予想通りの状態ですね。

17年にもなればこんなもんでしょう。



1ヶ所ダウエルピンが錆びて外れないところがあります。これはどうしたものでしょう?

と考えてても仕方ないので話を進めることにします。

XJR1200で一番ネックのオイル漏れの箇所ですけど、ここは大丈夫なようです。



次にシリンダーもヘッドと同じ要領で引っこ抜けば腰上のバラシ完了です。

シリンダーを外した時の写真は、毎度の事ながらお手手が真っ黒で撮る事ができませんでした。

本日は、日没までもう少し時間があるのでオイルパンの掃除でもしておきます。

これをやっとかないとエンジンに残ったオイルがダダ漏れになるからです。



やはり沈殿物などで汚いものです。

シンナーで予洗いして仕上げのマジックリンで水洗いです。

お決まりのパターンとなってますが、これがまた綺麗になるんですね〜



ほらこんな感じです。

ちなみにエンジンの底はこんな感じです。



オイルポンプ等見えますが、こっちはこんなもんでしょう。

こっちが汚ければエンジンの復活には頭を抱えなければならないところでした。

かくして日没となり、片付けしていくと、なんとバイクは全て倉庫内に納まりました。



これで雨が降っても大丈夫です。

さてさてここまでくると次からは本格的にO/Hの開始です。

その前に掃除が先か・・・・・
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クラッチ完成
 何とかクラッチが完成しました。



シリコングリスを塗ったくっているので汚く見えますが、一応ピカピカです。

シリンダー側もこのとおり。



マスター側は何も悪いところは無かったのですが、オイルがヘドロ状になっていたのでついでにO/Hしました。



これを元通りに組み上げて完成です。



続きまして、リヤの足回りに取り掛かりました。

と・・・ここで僕の作業を阻む事態が発生しました。

それはドリブンスプロケットの固定ナットです。



僕が持っている最大級のソケットが27mmです。

当然、作業を妨害するものですのでそんなものでは回りません。

次に大きな道具と言えば27mmのメガネレンチです。

これも合わない・・・・・

いったい何mm?

倉庫内をゴソゴソあさっていると出てきました!32mmの安っぽいスパナ!!

しかしこれでもまだ小さい・・・・

一か八かでパイプレンチを当てがって金槌でカンカンしてみました。

それが上の写真でナットストッパーからほんの少し動いてるでしょ?

でもこんな無茶をしていたらマジでこのバイクゴミになってしますので気を取り直してナットにノギスを当ててみました。

なんと!36mmもありました。

これってクラッチハブの固定ナットと一緒じゃん!!

でもこのバイクを所有するのならこのナットは外せるようにしておかないといけないのでソケットを買いに行きました。

思ったより安く、1800円ほどでした。

あとレンチジャックが19mmと馬鹿デカかったので変換ソケットも購入しました。

早速家に帰ってインパクトでプル〜ンとやるとすんなり外れてくれました。

でもってリヤを分解!

例のごとく綺麗にゴシゴシしました。



ま〜ここまでいくまでにも一苦労あったのですが。

スイングアームのピボットが錆びて抜けませんでした。

が・・・・手は真っ黒けっけでしたので写真は撮れませんでした。

あとチェーンですが、オイルにドップリと入浴させてみました。



少し時間を置いて歯ブラシでゴシゴシすると綺麗になったので嬉しくて2時間ほどひたすらお掃除していました。



で、またまたゼウスの妨害が僕に降りかかってきました。

なんと、数箇所錆びて動かないコマがあるではないですか!!!

普通なら死にチェーンって事でポイするところですが、このチェーンの刻印をよく見てみましょう。

RKと言うメーカーのチェーンなのですが、50R・XWと刻まれています。

これはチェーンのサイズなのですが、すでにこのシリーズは廃盤となっています。

ですのでチェーンを変えるとなると前後のスプロケットも同時に交換?になるはずです。

ん〜〜〜RKさん532か530の互換性は無いのでしょうか?

ま〜使えるかどうか判りませんが、しばらく漬け置きしておくことにします。

でもってここまで分解が完了しました。



エンジンが降ろされるのももう間近となってきました。

でも空けてビックリなんてことありませんように。

どうかすんなりO/Hが進みますように・・・・・
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クラッチもか・・・・・
 本日エンジンを降ろす前に何気なく部品の整理をしていると、クラッチのピストン部分に酷い錆びがあるではないですか。

よく見るとダストシールが所定の位置にはまっていない。

まさかクラッチも固着しているのか?

何やら怪しい雰囲気がプンプンするので早速O/Hすることにしました。

普段ですとエアーでプシューっとすると、ポン!といい音がしてピストンが抜けてきます。



今回は何度吹き込んでも、CRCを吹き付けてもピクリともしません。

仕方ないので再度組みなおししてピストンを押し出すことにしました。



格闘すること30分、やっとの思いでエア抜きが完了してピストンが出てきました。



今回の固着は完全に錆びによるものでした。

これだけ酷いと再生できるかな?と不安がよぎります。



ピストンもこのとおりです。

考えてても仕方ないので綺麗にお掃除することにしました。



僕はもっぱらマジックリンをぶっ掛けて、歯ブラシでゴシゴシ水洗いです。

だめって言う人もいますが、僕はこれでトラブった事がありません。

ブレーキクリーナーや洗浄油で掃除して変にパッキン類を傷めることを考えると、こっちの方が安全です。

さて次は再生に向けての細かい作業が待っています。

この作業は、余裕で1日以上掛かるでしょう・・・・・
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キャブ完成!そして次のステップへ・・・・・
 春だと言うのに今日は寒い1日でした。

本日の作業でキャブのO/Hが完了しました。

前回の最後に紹介しましたが、ま〜汚いこと・・・・・



ちょいとアップにしてみますと、3番4番のところです。



エアクリーナー側もこんな感じ・・・・・



もともとキャブの内側が茶色く塗装されているのかと思うくらいベッタリです。

ダイヤフラムを指で押し上げようとしても固着してました。

そこを無理やりグイッと押し上げると、今度は降りてきません。

フロートチャンバー内もこのとおり・・・・・



ガソリンの腐った独特の臭いが充満していました。

ん??

フロートチャンバーを開けている時に何か違和感が???



もう一度閉じてみるとチャンバーのドレンの向きが明らかにおかしいではないですか?

たぶん前所有者さんが自分でO/Hした時に間違えたのでしょう。

まさかバイク屋さんが間違ったりしませんよね??

とりあえず着けかえしてこれが本来の取り付け位置ですね。



それにしてもO/Hしているにもかかわらず、これは骨が折れそうです。

と言っておきながら、あまりにも汚れが酷いのと手が汚いこともあって、毎度の事ながら完成写真までジャンプします。

期待した視聴者さん申し訳ございませぬ・・・・・

m(_ _)m

みごと穴と言う穴を全て攻略し本来の姿に戻りました。



分解当初は黒かったり緑色の物体がコベリ付いていたメインジェットも綺麗になりました。



インシュレーター側のバタフライも綺麗になり、オイルと誇りで汚れていた外観も綺麗になりました。

あ、ついでに2番3番のダイヤフラムカバーがメッキが剥がれて見るも無残にな姿でしたのでブラスト処理をして黒塗装をしました。

あまり目立たないのでこれで良しとします。




また、茶色く塗装されたかの様に茶色くなっていたエアクリーナー側も綺麗になりました。

ダイヤフラムも正常に作動するようになりました。



ってな訳で、キャブのO/Hが完了しました。

ウエス様のボロTシャツでくるんで車両に取り付けするまでお休みいただきます・・・・・

で、本日は時間も余裕があったので外装などバラせるだけバラしてみることにしました。

何せ、エンジンも降ろさないといけないのでフルO/Hのつもりでいますからね!

こりゃ〜完全にレストアですな・・・・・

かくして大まかな外装とメインハーネスを先ず外してみました。

意外と時間は掛かりませんでした。



調子にのって次から次へとバラシて行きました。

で、ここへ来てアエクリーナーボックスが抜けない・・・・・

インシュレーターを外してみても外れない。

エアクリーナーボックスの前を外しても抜けない。

エンジンのマウントを外してエンジンをずらしても抜けない?

あれれ?????

このバイクってエンジンのヘッドを外さないとエアクリーナーボックスは外れないんですか?

そんなバイク聞いたことない・・・・・

あれこれやってるうちに5時を過ぎたのでこのままでは中途半端になってしまう!!

そこで最終手段! 

蹴り飛ばしました・・・・・

何とか抜けたのですが、爪が一箇所犠牲となってしまいました。

ま〜見えないところなので結果オーライとします。

でもって、本日XJRの姿はこの様になりました。



えらくスッキリしたものです。

一応、誇り等の進入防止にマニホールドだけ再装着しておきました。

さて次はいよいよエンジンを降ろす番です。

ここでどの手段をとるか?です。。。。

エンジンをそのまま降ろすか?

それとも腰上をバラして軽くして降ろすか??

ま〜ゆっくり考えることにします。

でもこれだけバラバラにして本当に元に戻るかな???

ハハハ〜まっ!なんとかなるか!!
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ブレーキ完成
 本日なんとかブレーキのO/Hが完了しました。

連休直前に部品の発注をしたので手元に届くのが今日になってしまいました。

ま〜その分ゆっくりと作業が出来たので綺麗に仕上がりました。

作業は、前回の記事の続きからですが、バラバラに分解した先ずはキャリパーにブラスト処理です。



ブラストのメディアは、黒灌水石と言うのを使ってるのでアルミ独特の鈍い艶はでません。

でも塗装の足着けには最適です。(しかも安いし・・・)

そしてブレンボといえば、金色です。

前にGSX−R1100のホイールに塗った色を使いました。



塗ってから思ったのですが、オリジナルカラーより黄色身が強いかな?と感じます。

なんだか偽者臭くなってしまい、安っぽく見えますが気にしないことにします。

で、ロゴを赤に塗るのですが、いちいちマスキングするのも面倒ですので筆で塗ってある程度乾いたところでクリアをぶっ掛けました。



乾燥中の写真なのですが、ロゴがしっかり見えると良い出来栄えかな?と自己満してみたりしました。

丸1日乾燥させて注文しておいたピストンシールとダストシールを組み込み、さらにピストンを入れて組み上げればブレーキのO/Hは完了です。



ついでにフロントとリヤのマスターも固着していたのでO/Hしときました。

良い出来栄えですなぁ〜。

お次は、キャブレターです。

とりあえず車体から取り外しました。



雨水や誇りが入らないようにガムテープでインシュレーターをカバーしておきます。

ちなみに予定ではエンジンもおろして修理しなければならないので長期間キャブを離脱しておくのでこの様にしたまでです。

キャブのO/Hだけなら1日で終わるので普段ならタオルを差し込んでおくだけです。

とは言っても外してみて判ったのですが、このキャブは手強そうです・・・・・

こんな感じです。



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新たなる玩具!
 気が付けばGWまっただなかですね。

先日子供のおねだりに付き合ってトミカ博に行ってきました。

これでGWは終了したも同然。

あとは自分の趣味に明け暮れたいものです。

と言うのも1ヶ月ほど前に 「やっちゃった! ><; 」 事件を起こしてしまいました。

それは何かと言いますと・・・・・

オクでバイクを落札しちゃいました。

数ヶ月前からオクをROMっていたのですが、20〜25万の相場で動いていた物が10万でスタートしていたので、「これくらいなら上抜けするだろう。」と安易に入札していました。

そしてそんなこともすっかり忘れていた矢先に、落札通知なるものが・・・・・

がが〜〜〜ん!!!

そこで初めて何処からの出品物か、どんなコメントが書かれているか見ました。

ちなみに車種は、ヤマハ XJR1200 96年式です。

かくして無事に取引が終了し、家に届きました。



GSX−R1100と並べてツーショットです。

ついでに後ろからももう1枚。



まだこの他にホーネットも所有している僕・・・・・

体は1つなのにバイクは3台・・・・・

仕方ないのでGSXは手放すことに;;

破格の値段でオクに出品しました。



結構手を加えてたし、何よりスペシャルな加速をかもし出す、まさにドッカンバイクです。

でも3年前に車検が切れてからは、乗ってる体制がキツク思えてあまり乗ってませんでした。
(補足ですが公道は走ってません)

てな訳で長年お気に入りだったGSXはドナドナされていきました。

そのうち、ホーネットも我が手から離れるかも・・・・・

でもって、XJRのお話に戻ります。



写真で見る限りは綺麗なバイクです。

前の持ち主さんが、デポに持ち込めないようでしたのでBHSに運送を依頼しました。

この業者、BASと比べるとちょっと割高ですが、玄関から玄関へ運搬してくれるのですごく便利です。

で、トラックの運転手に送料を払って意気揚々と押して帰ろうとしたところ、動かない・・・・・

ちょっと腰を入れて押すとようやく動く・・・・・

たしかにオクのコメントにはブレーキのO/Hが必要ですとは書いてましたが、完全に固着していました。

しかも前後とも・・・・・

さっそく、後輪ブレーキからバラシて見ました。



これはひどいです。

保安部品は、命にかかわるので気合入れて直すところです。

真二つにパッカリ割ってピストンを取り出すと・・・・・



真っ黒です。

でも掃除してみると傷も無く、錆びもないので再利用可能です。

次にキャリパー本体です。



中はヘドロ状態でした。

たぶん新車時からブレーキのO/Hはしていなかったのでしょう。

それでブレーキオイルとシールが劣化して固着していたのでしょう。

かくしてリアブレーキはバラバラの刑にして見ました。



ちなみにパッドは余裕で仕様限界をこえてディスクを少し削っていました。

このあとお掃除ですが、僕は普通にマジックリンで水洗いします。

は〜〜〜船は少しお休みするハメになりましたが、イジリーには事欠かないので、しばらくはレストアして遊びます。

いつになれば乗れるのだろう?
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